フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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家に届いた今年の主な候補者たちのパンフレット

家に届いた今年の主な候補者たちのパンフレット

 つい最近、世界中から注目を浴びたアメリカの大統領選挙が行われたばかりですが、今回は、我がフランスでの大統領選挙ということで、周囲には大統領候補の討論会の様子を毎日聴いている人が多かったです。

 18歳以上のフランス国民による直接投票で大統領が決まるわけで、よく考えてみるとすごいことだと思います。国民一人一人の意見を聞き入れ、フランスで絶大な影響力を持つ大統領を決めることになるのです。

 仏大統領選の投票日は、常に2回予定されています。理由は、1回目で誰も過半数の票を得られなかった場合、得票数の上位2人の候補者で、決選投票を行う仕組みになっているからです。国民としても、それはうれしいことで、自分の選んだ候補者が1回目で一番になれなかったとしても、2回目で挽回できるチャンスが十分にありますし、惜しくも決選に行けなくても、上位2人のうち「どちらかと言えばこの人」と選ぶことができるのです。


郵便で家に届いた葉書きサイズの投票用紙。一枚に一候補者の氏名

郵便で家に届いた葉書きサイズの投票用紙。一枚に一候補者の氏名

 4月23日の第1回目の結果、ル・ペン氏とマクロン氏が決選投票に進むことに決定したのですが、ル・ペン氏は国民戦線の創始者である彼女の実父と同じ考えの極右派なので心配しています。

 イギリスの国民投票もアメリカ大統領選でも想定外の結果となっている最近の選挙なので、若いマクロン氏が型破りなエリートでも、どんでん返しもあり得るかも!
結果によっては、フランスのユーロ離脱の可能性もなきにしもあらずじゃない!?
と、私たちは決選投票まで、まだまだ気が抜けない日を過ごすことになります。





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