記事リスト - ima(今)[International Messages Access]

セントラルエンバシーの「オープンハウス」

2018.02.22 up

　チットロム駅直結のデパート「セントラルエンバシー」は、2014年5月にオープンした、バンコクの新たなショッピングスポットです。　その多くは高級ブティックのため、私が買い物するチャンスはほとんどありませんが、日本の「MUJI（無印良品）」や充実したレストラン街などがあるため、時々訪れます。 ..

タグ：セントラルエンバシー,オープンハウス,チットロム駅,オアシス空間

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バンコクで花開く「和包丁」の文化

2018.02.17 up

　バンコクには「日本の包丁を専門に扱う店」があります。各国の料理を楽しむことのできるバンコクで、「日本の包丁専門店」とはこれいかに。さっそくのぞきに行ってきました。 ..

タグ：和包丁,日本の包丁,和包丁専門店,カットボーイ,和の精神,名入れサービス

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バンコクの「アラブ街」に行ってみよう！

2018.02.14 up

　バンコクにはアラブストリート（アラブ街）と呼ばれる通りがあります。名前の通り「アラブ系の食や商品を売る店」が並んでいて、そこにはバンコクの喧騒（けんそう）とは違った独特の雰囲気が漂っています。 ..

タグ：アラブ街,アラブストリート,中東,生活必需品,フムス,ひよこ豆のペースト

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バンコクは野良犬天国？

2018.01.03 up

　バンコクにはおよそ10万匹の野良犬がいると言われています。「10万匹」というと、道を歩いたり、車の窓から外を眺めていたりすると、必ず数匹から十数匹の野良犬を目にする感じです。ローカル色の強い郊外に行くにつれ、その数は多くなります。　ところが、こんなに多いというのに、意外にも“やせこけた”野 ..

タグ：犬事情

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バンコクはこの時期クリスマスムードいっぱい

2017.12.27 up

　この時期、バンコク市内は華やかなクリスマスディスプレーでとてもにぎやかです。ここ数年間を見ただけでも、バンコクにおけるクリスマスのテンションは高まる一方。今も日ごとにクリスマスライトがまぶしくなっています。 ..

タグ：クリスマス,クリスマスディスプレイ,敬虔な仏教徒,クリスマスキャロル

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バンコク名物「ぐちゃぐちゃ電線」が消える！？

2017.12.20 up

　バンコクを初めて訪れた人はよくこの街の「電線事情」に驚きます。何たって電線が「ぐちゃぐちゃ」の「だるだる」なんです。空中に置かれた大量の電線の束は、何かの加減で頭の上に“電気ごと”落ちてきても不思議はありません。それは長いことバンコクの景観にとっても大きなマイナス点でした。 ..

タグ：バンコク名物,ぐちゃぐちゃ電線,電線事情,地下に埋設,電線の地中化

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タイの中高齢者も“インスタ映え”がお好き？

2017.12.04 up

　11月中旬頃から、バンコク市内では一気にクリスマスムードが高まり始めました。中でも分かりやすいのはデパートの飾り付け。陳列されたクリスマス商品や、華やかな店内のデコレーションに、敬虔（けいけん）な仏教徒であるタイ人もみな足を止めています。 ..

タグ：タイの中高齢者,インスタ映え,クリスマスムード,店内のデコレーション,敬虔な仏教徒,スマホで撮影

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まさしくオーストラリア！と思わせるカフェ

2017.11.25 up

　オーストラリアと聞いて思い浮かべるものは人それぞれでしょう。コアラにカンガルー、美しい自然と海、おいしい食事などいろいろありますが、かつてこの国に在住していた私にとってのイメージは「だだっ広さ」です。街の中も、郊外も、自然の土地もとにかくやたら「だだっ広い」この国で、その空間を上手に演出した場所に ..

タグ：だだっ広い，マウントダンデノン，犬の同伴可能，農業型リゾート，メルボルン，ワイナリー