スウェーデン

スウェーデン:ウメオ

山本 グィスラソン 由佳(やまもと ぐぃすらそん ゆか)

職業:音楽関係
居住都市:ウメオ(スウェーデン)

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 スウェーデンでもプールに行く国民は多くいます。乳幼児から年配層まで、水遊びしたい人から真剣に泳ぐ人まで、人それぞれの過ごし方ができるのが、プールの魅力と言えるでしょう。

 健康づくりのためにと、日常的にプール通いする国民も多いのですが、皆さまの泳ぎを見ていると、日本と違う点があります。というのは、多くの人の泳法は、クロールでもバタフライでも背泳ぎでも、もちろん犬カキでもない、だからといって平泳ぎかというと違う。言うならば「顔上げ平泳ぎ」といったスタイルです。

 クロールなどで泳ぐ人もいますが、どちらかというと水泳教室などで習って覚える比較的上級の泳法で、健康づくり目的で泳ぐ国民にできる人は少ないようです。学校でもプールの授業では、クロールの息継ぎやキックまで教わることは少ないようです。

 またプールに健康水泳用のコースが設けられている場合、そのコースではクロールのキックなどによる水しぶきを嫌がる人もいる様子。コースを確認して利用するのが無難です。


昨年8月にウメオ市内にオープンした大型プール施設、NAVET

昨年8月にウメオ市内にオープンした大型プール施設、NAVET

 そのためか、普通の眼鏡(水中ゴーグルではなく)をかけたままプールに入る国民も、多く見かけるもの。国民の近視率も日本より低いことも合わさり、度の入ったゴーグルはほとんど売られていないようです。

 私個人的には、普通の眼鏡をかけてプールに入ることは考えられませんが、スウェーデン人の国民泳法「顔上げ平泳ぎ」であればできるようですね。


プールの売店には水中ゴーグルも販売、しかし顔上げ平泳ぎの場合は使わない人が多いようです

プールの売店には水中ゴーグルも販売、しかし顔上げ平泳ぎの場合は使わない人が多いようです




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