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台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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ソニーのブースより

ソニーのブースより

 ソニーのブースは、テストプレイの方も大人気で、整理券を手に入れるのがやっとの状態。バイオハザードシリーズの新作「BIOHAZARD RE:2」のレオンとクレアも、会場に駆けつけました。


呂布の像

呂布の像

  SEGAのブースでは、PCソフトの「Total War: THREE KINGDOMS」を体験しました。慣れていないこともあり、ゲームの世界観にのめり込むこともできなかった感じでした。

 帰り際、偶然この像を見つけ、撮影しましたが、係の方に「これ、趙雲ですか?」と聞いたら、「いえ、呂布です」と言われ、恥ずかしくなりました。

*このゲームの日本語版はないそうです。


懐かしいゲーム機のミニ版も

懐かしいゲーム機のミニ版も

 会場では、PS4だけでなく、日本でも好評だった懐かしい家庭用ゲーム機のミニ版も販売されていました。ちなみに、PS1はソニーの販売コーナーで売っていました。


スマホのゲームもたくさんありました

スマホのゲームもたくさんありました

 最近の傾向として、スマホのゲームが多いことが挙げられます。 
 私は全然知りませんでしたが、「ちびまる子ちゃん Dream Stage」の繁体中国語版の体験コーナーも用意されていて、人が集まっていました。


ゲームショーといえば…

ゲームショーといえば…

 ゲームショーといえば、ショーを彩る存在といえば、イベントコンパニオン。
 担当するブースの営業アシスタントとしてだけでなく、ダンスをして盛り上げる役割を担うこともあります。

 こちらのオンラインゲームのブースでは、手に持っているもが気になって撮影しました。ハリセンですが、中の売店で働いていたスタッフの方に話を聞いたら、人を叩く道具であることは知っていたのですが、日本語の名称は知らなかったそうです。実際、中国語の名称を聞いたら、用途をそのまま翻訳した感じの言葉(つまり4文字以上の名称)が返ってきました。
 コンパニオン達が手に持っているハリセンのミニチュア版は、50元(約178円)で売られていましたが、「正直どうやって使うの?」と思いました。

 その5は、私が見たeスポーツについて紹介します。


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