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台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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4年前と同じ場所にあった選挙対策本部

4年前と同じ場所にあった選挙対策本部

 1月11日の総統選挙で過去最高の817万231票を獲得して再選を果たした蔡英文総統。2期目の就任式が5月20日に行われましたが、世界での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、これまでのような大々的なものではなく、総統府と台北賓館で規模を縮小して開催されました。

 さすがに、その時の蔡英文総統らの様子を紹介…とはいきませんが、昨年12月からの選挙活動時の様子を振り返っていきたいと思います。

 


記念撮影のところには、パネルも

記念撮影のところには、パネルも

 蔡英文総統の選挙対策本部は、昨年11月17日から4年前の選挙の時と同じところで発足しました。私は12月29日夜の活動を見に行った際に初めて訪れましたが、雨宿りをする支持者が多く集まり、中を歩くのに一苦労でした。

 4年前と違ったのは、記念撮影用にパネルが置かれていたこと。

 上の写真は蔡英文総統と飼い猫のパネルですが、他にも蘇貞昌行政院院長、陳其邁行政院副院長のパネルが置かれていました。


スマホ越しの蔡英文総統

スマホ越しの蔡英文総統

 11月9日に台北市・天母の寺院で行なわれた候補者の当選祈願。

 「蔡英文総統が来る」ということで、多くの人が集まり、車道に人がはみ出るくらいでした。私も中に入ることはできず、このような形での間接的撮影になりました。


12月20日の選挙活動にて

12月20日の選挙活動にて

 12月20日にMRT淡水駅前の広場で行われた新北市第1区の呂孫綾候補(蔡英文総統の右側)の集会での一コマ。

 この時は、1期目の成果を強調するだけでなく、若い世代への期待を寄せるメッセージを残し、支持を呼びかけましたが、その後2、3度呂孫綾候補の応援に駆けつけていたので、劣勢が伝えられた候補者の厳しい情勢を踏まえたものだったように思いました。


1月5日の新莊體育場陽光草坪の特設ステージ

1月5日の新莊體育場陽光草坪の特設ステージ

 年が明け、1月11日の選挙までのラストスパートとなるはずでしたが、1月2日に空軍のヘリコプター墜落事故があり、対応にあたるために2~4日の活動を取り消し。

 再開初日の5日夜には、新北市・新莊の広場で新北市の後任候補者を応援する集会が行われ、そちらに登場し、スピーチを行いました。

 この集会は、蘇貞昌行政院長らが登壇し、4年間の成果、今後目指す政策を語るシーンが印象的でしたが、最後に登壇した蔡英文総統のスピーチでうまく締めた格好でした。

 この頃から、蔡英文総統のスピーチが4年前よりもしっかりしたものになり、力強さが出てきたように見えました。


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