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台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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開会セレモニーの様子

開会セレモニーの様子

 早いもので、今年もクリスマスの時期になりました。

 新北市では、過去にも紹介してきたクリスマス関連の行事が行われました。

 5月からの新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、様子が昨年までとは違うものになっていますが、以下紹介していきます。

 まずは、板橋區にある新北市政府前広場と、板橋駅前の市民廣場で開催されるクリスマスランド。開会セレモニーが過去よりも2週ほど遅れた12月2日夕刻に開催されましたが…


突然の乱入騒動

突然の乱入騒動

 候友宜市長のあいさつが始まろうとしている時、抗議活動の人たち数人が突然候市長を囲むような感じで出てきて、陳情をはじめました。

 すぐに警察官と新北市の担当職員が出て、囲んでいる人たちを引き離して、その場は収まり、候市長も何事もなかったかのように予定どおりあいさつを続けました。

 あとで確認したら、新北市にある企業の労使紛争で当該企業の組合側が耳目を引こうとして行った抗議活動ということでした。撮影していて、何が起きたのか、撮影当時は全く理解できませんでした。

【参考】
https://udn.com/news/story/7323/5936559

https://tw.news.yahoo.com/歡樂耶誕城開箱記者會-勞資糾紛來鬧場-042505465.html


新北市政府庁舎を使ったプロジェクションマッピングショー

新北市政府庁舎を使ったプロジェクションマッピングショー

 候友宜市長らのあいさつと感染拡大時から市民を一生懸命守ってきている消防関係者、医療従事者らの表彰が行われましたが、その後の活動は控え目。ツリーの点灯式は省略され、新北市政府庁舎を使ったプロジェクションマッピングショーのお披露目だけでした。

 


新北市政府一階のホールより

新北市政府一階のホールより

 昨年と同じような装飾は各会場に設けられている一方で、感染対策で過度の人の密集を避けるよう、配慮されている感があちこちで見られました。

 開会セレモニーでは、ツリーの点灯式を省略、昨年紹介した市民廣場に設けられていた屋台街はなし。市政府庁舎に入る入口は限られ、他の施設とつながっている連絡橋からの入場は不可。入場時にはQRコードによる登録、検温、消毒がありました。

 昨年「映える」として紹介した連絡橋は今年も健在でしたが、人の流れを促進させるために注意を呼びかける係員もいました。しかし、今年は通路を巡回し、流れを止めないよう、マスクの着用を徹底するよう、努めている様子でした。

【参考】

http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=20201125235143

http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=2020122231331


今年のテーマは「LEGO」

今年のテーマは「LEGO」

 今年の新北市のクリスマスランドのテーマは「LEGO」。

 レゴブロックで彩られた世界が1月2日まで広がり、クリスマス気分を盛りあげます。


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