台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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セミナーで頂いたもの

セミナーで頂いたもの

 以前、台北市立中山女子高級中學(以下、中山女高)の女子中学生を対象にした生物学のセミナーの様子を2回に分けて紹介しましたが、今回はその続編です。

http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=2017227232143

http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=20172280232

 


セミナーの様子

セミナーの様子

 10月28日午前、「BBC Knowledge」の国際中国語版の編集部主催の生物学セミナーが行われました。

 会場は、前出の中山女高、講師は、その時と同じ蔡任圃(ツァイ・レンプー)先生。セミナーで扱う生き物は「家で見かけるあの昆虫」。私も参加費890元(約3333円)を支払って参加してきました。


修了証書

修了証書

 9:00から始まったセミナーの参加者は目算で24人。小、中、高生が多くいたように見えました。

 最初の1時間は、蔡先生から「あの昆虫」の生態の説明。「あの昆虫」も実は驚くんだ、ということを知り、思わず納得。

 休憩を挟み、「あの昆虫」を使った簡単な実験のやり方を説明してもらい、実際に呼吸数、脂肪と筋肉の酵素の数値を測定しました。

 実験中、専門用語が何度も飛び交い、記録用紙に今まで見たこともない公式が登場し、私の頭の中は大、大、大混乱。同じグループで実験を行った高校生2人(うち1人は医学部志望)と医学部出身の学生に助けてもらいながら進めていきました。

 参加者の中で外国人は私だけ。振り返ると、話をするまで、私が外国人だと気づかなかった同じグループの3人には、本当に迷惑をかけてしまったように思いました。

 12:00に実験を終え、上の写真の修了証書授与と蔡先生との記念撮影が行われ、セミナーは終了しました。

 終了後、改めて感じたのは実験を行うことの難しさ。1月のセミナーでは、運営役の高校生のお姉さんたちが慣れた手つきで淡々と進めていましたが、自分でやってみて、そこに至るまで彼女たちがどれだけ努力したかが改めて分かったような気がしました。




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