フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

前の月へ

2018.12

次の月へ
S M T W T F S
      1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      

レンズ豆は種類により1キロ240〜450円 で購入可能

レンズ豆は種類により1キロ240〜450円 で購入可能

 1月1日の深夜0時の到来に伝統的なカウントダウンがあり、その時に12粒のブドウを食べるスペインですが、もう一つ大みそかに、私たちが年越しそばを食べるように、スペインの人々に人気の習慣があります。

 それは、古代ローマ時代までさかのぼり、イタリアが起源と言われています。人間によって栽培された最初のマメ科植物の一つで、ギリシャ・ローマ人の間で愛され食されていた「レンズ豆」です。そんな、日本のお米のような存在のレンズ豆は、繁栄した年を願う彼らの気持ちを表したモノだったのでしょう。

 こうして、スペインでは、シャンパンを飲み、お肉料理を食べ、レンズ豆を食べる習慣があるそうです。昔からの習わしを、今も大事にしているそうです。


レンズ豆の煮込み料理

レンズ豆の煮込み料理

 一つ、定番のレシピを紹介します。

 乾燥レンズ豆は、他の乾燥豆と違い、30分程度水に浸すだけでも大丈夫。タマネギ、ニンジン、セロリを小さくさいころ型に切ります。

 スペイン風なのは、上等なイベリコ牛のラードを使い野菜をまず炒めるのがポイントです。それから、レンズ豆を入れて塩こしょう。お水を入れて、スープにしても身体が温まるおいしい一品になります。


店頭に並ぶあふれんばかりの色とりどりのレンズ豆

店頭に並ぶあふれんばかりの色とりどりのレンズ豆

 低脂肪、高タンパク質で、畑の肉と言われ、他の豆類と比べると断然、鉄分が多い「レンズ豆」。これを機会に、ぜひ食べていただきたいです!




レポーター「別紙 敦子」の最近の記事

「フランス」の他の記事

  • 158 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website