フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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バルセロナ市内で出合った生き生きとした美しい犬たち

バルセロナ市内で出合った生き生きとした美しい犬たち

 動物は、私たちと同じ「気持ち」を持っています。犬や猫はすでに家族の一員であり、多くの場合、特に高齢者の場合は 唯一の貴重な社会を形成しています。


2匹の犬を連れている飼い主が多い!

2匹の犬を連れている飼い主が多い!

 バルセロナで私は、多くの飼い主が犬を2匹以上連れて歩く姿を目にします。持ち主に尋ねてみると、「一匹だとかわいそうだから」と、都会でありがちな、兄弟を離すことをなるべく避けるそうです。

 その他に、「寿命が長い犬を選ぶ」「なるべく郊外に行き走らせる」という返答があり、ペットに対し愛玩動物ではなく、同居人として扱っていると感じられました。

 ですから、スペインでは、ペットをリスペクトする考えを強く持っているように感じています。


バルセロナ市内のゴチック地区の街路

バルセロナ市内のゴチック地区の街路

 実際に、昨年スペインの首都マドリッドの北に位置する小さい町Trigueros del Valleで、犬や猫に非人間の「住人」の地位を与える令が公布されました。新規則によって、ペットは放棄や虐待されず生活を送る権利を持つことができます。

 小さな町で発せられた法令ですが、動物愛護団体のみが関心を示すのではなく、昨年7月のスペインの新聞「LaVanguardia」には、いろいろな国でこの法令に関心を示し始めていると書かれていました。


バルセロナ市エスタシオ・デル・ノール公園の日曜の様子

バルセロナ市エスタシオ・デル・ノール公園の日曜の様子

 生き生きしているペットに出合える街は、飼い主同士の会話も自然に交わされ、とっても明朗な街の雰囲気を生んでいる気がします。



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