台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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到着時の様子

到着時の様子

 10月から、修学旅行で台湾に訪れる日本の高校生と台湾の高校生たちとの交流の様子を紹介するようになっています。

 今回は、11月14日に行われた國立台湾師範大學附属高級中學(以下、師大附中)と秋田県立角館高等学校(以下、角館)の交流活動の様子を紹介します。

 


歓迎式の様子

歓迎式の様子

 交流活動は8:30開始ということで、私自身8:15ごろ学校へ到着しましたが、すでに角館の生徒と先生たちは学校に到着していて、1枚目の写真のように会場へ移動していました。

 歓迎式は朝早かったこともあってか、用意されていた朝食を取りながら行われました。学校紹介の動画では、角館の動画が同じ秋田の由利高校の動画と冒頭の一部分が同じ構成になっていたので、言葉にできないような面白さを感じました。


特別授業の様子

特別授業の様子

 歓迎式終了後は、師大附中の生徒たちは教室に戻って授業を受け、角館の生徒たちはスタンプ作りの特別授業を受けました。

 内容は、自身でデザインしたものをスマートフォンで撮影し、データを専用サイトに送信してオリジナルスタンプを作成するもの。

 自身の名前を書いたものもあれば、アンビグラムもあり、持ってきた中国語の会話集から見つけた言葉を書いたものまであり、個性豊かなものになりました。


英会話コーナーの様子

英会話コーナーの様子

 特別授業の後は、昼食を挟み、英会話コーナーの体験。

 英会話コーナーは、10~12月の水曜日(テスト期間中を除く)の昼休み時に、高等部は5回、中等部は2回行われています。自校の教師と招聘(しょうへい)した外国人が講師を務めていますが、学校の英語教育に対する意識の高さがうかがえます。

 この日は角館の生徒が参加して行われましたが、本来視察するだけのはずの先生たちの席にも講師が座り、生徒たちと共に英会話を行うことになりました。


紅毛城を見学

紅毛城を見学

 英会話の後は、淡水へ。観光スポットの紅毛城を見学した後、生徒たちは自由行動で淡水老街を散策。先生たちは「小白宮」と呼ばれる前清淡水関税務司官邸を見学してから淡水老街を散策しました。

 自由行動終了後の淡水駅での集合時間に関しては、事前に注意が徹底されていたようで、遅れて到着する生徒はいませんでした。

 交流中の両校生徒の様子を見ていると、楽しかったようですが、英語が思わぬ壁になった感じでした。この経験を通して、両校の生徒が何かをつかみ、未来に生かしてくれることを祈ります。


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