台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

前の月へ

2019.6

次の月へ
S M T W T F S
      1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       

米粉で作ったワッフルの試食

米粉で作ったワッフルの試食

 コーヒー展は、コーヒーだけでなく、相関する飲み物、機械、軽食も販売しているのも特徴です。上の写真は、米粉で作ったワッフルの試食ですが、小麦粉にはないもちもち感と粘り気にひかれました。

 米粉の時代は今後来るのでしょうか?


紙製のストロー

紙製のストロー

 環境保護が叫ばれる昨今。プラスティック製のストローの使用をやめるところが増えてきていますが、台湾も同じ。アルマイト製とにみられる金属製のマイストローを持参している人も見掛けるようになりましたが、かさばり、洗うのも面倒のように見えます。

 そこで見つけたのが、上の写真の紙製ストロー。長時間の使用に耐えられるか、太いものは台湾名物のパールミルクティーをしっかり吸い込めるのか、といった懸念はありますが、いつの日か街で見る日が来るかもしれません。


静岡県茶手揉保存会の実演販売

静岡県茶手揉保存会の実演販売

 お茶展は、いわゆる中国茶、台湾茶がメインですが、日本からもお茶の文化を海外の人に知ってもらおうと出展しているところがあります。

 静岡県茶手揉保存会は、手もみ茶の実演販売を行い、茶葉の手もみの技術を披露しました。話を伺ったら、茶葉の手もみを行う方は機械化が進んだ影響などで年々減少しており、その技術を残し、機械には出せない温もり、うまみといったものを広く伝えるために出展している、ということでした。


出がらしの茶葉を使った料理の試食

出がらしの茶葉を使った料理の試食

 また、使用した手もみ茶の茶葉は、食材としても使用できることから、食文化のPRの役割も担っていました。上の写真は、出がらしの手もみ茶の茶葉の水気を切ってから、ポン酢で和え、かつお節をまぶしたものです。ポン酢の酸味と茶葉の爽やかな苦味、野菜にはない茶葉の歯応えがうまくかみ合っていて、箸休めにぴったりという感じでした。

 


台湾茶と手もみ茶のコラボ商品も登場

台湾茶と手もみ茶のコラボ商品も登場

 今回は、上の写真のように台湾と手もみ茶のコラボも実現しました。

 ただ、台湾茶と静岡の緑茶の茶葉は製造工程が違うようで、手でもむにしても力の入れ方が難しく、茶葉がうまくほぐれず、緑茶同様の味わいの再現も難しかったそうです。

 とはいえ、実演販売時には多くの人がその様子を見詰めていたので、効果はあったようです。

 つづく。


レポーター「小川 聖市」の最近の記事

「台湾」の他の記事

  • 101 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website

Archives