台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

前の月へ

2019.6

次の月へ
S M T W T F S
      1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       

日本酒のコーナー

日本酒のコーナー

 前回、おつまみ中心でしたが、今回は酒を少し紹介します。日本酒のコーナーもあり、試飲も行っていました。

 ただ…。


オーストラリアのワインの試飲コーナーで見掛けたバケツ

オーストラリアのワインの試飲コーナーで見掛けたバケツ

 聞いた話ですが、利き酒には、口に含んだ酒を吐き出すバケツが用意されていて、酔った状態で味を判断しないよう配慮されていますが、日本酒関連のコーナーには用意されていませんでした。

 バケツがあれば、私のように酒が全然ダメな方や酒に弱い方でも気軽に味見できただけに、来年以降用意してもらえれば、と思います。


香りにつられて…

香りにつられて…

 日本酒のコーナーで、もう一つ目を引いたものがあります。

 上の写真は、日本酒のブースの一角に設けられたレストランコーナーです。初日は10時間かけて煮込んだカレーライスを提供し、カレーが売り切れ寸前の3日目からは、北海道の肉厚豚丼を提供していました。


出来上がった豚丼

出来上がった豚丼

 カレーライスも豚丼も日本人になじみのある香りが漂っていて、私はそれにつられて立ち寄ってしまっただけでなく、2日目以降の夕食もこちらで購入しました。

 ちなみに、上の写真は豚丼です。台湾人の好みに合わせ、薄切りのスライスで調理したものです。味は濃すぎず、かといって台湾人好みの薄味になっておらず、ちょうどいいあんばいでした。


私が食べたカレー

私が食べたカレー

 また、2日目に食べたカレーライスも、「昔日本でよく食べた味だったなぁ」と懐かしさを感じさせるには十分すぎるくらいでした。

 話をうかがっていたら、調理を担当しているのは台北市内でレストラン「前田家私厨」を経営している日本人の方だと分かり、カレーの味に懐かしさを感じたのは当然といえば当然だったのかもしれません。

 どちらも150元(約553円)で、私同様、香りにつられて立ち寄り、そのまま購入していく人も多く見掛けました。

 お茶展同様、「日本」の存在が光っていたように見えました。

 つづく。

【参考】
*「前田家私厨」光の越後facebookホームページ
https://www.facebook.com/hikarunoechigo/


レポーター「小川 聖市」の最近の記事

「台湾」の他の記事

  • 301 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website

Archives