台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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学校紹介の動画を鑑賞中

学校紹介の動画を鑑賞中

 昨年も11月初旬に訪れた沖縄県の書道の国際交流。

 調べたところ、沖縄県教育委員会が行っているグローバルリーダー育成海外短期研修事業の「沖縄県高校生芸術文化国際交流プログラム」という名称があり、音楽、書道、美術・工芸、郷土芸能と部門が分かれていて、昨年までは書道部門の生徒代表が台北市立第一女子高級(以後、北一女)を訪れていたことが分かりました。

 今年は北一女だけでなく、もう一つの訪問先の國立台湾師範大學附属高級中學(以後、師大附中)の様子も見てきました。

 今回は11月6日に行われた師大附中の様子を紹介します。


沖縄の生徒代表の作品

沖縄の生徒代表の作品

 1枚目の写真は最初の歓迎式での師大附中の学校紹介の様子ですが、生徒たちが作成した日本語版の動画を流していました。

 その後、両校代表のあいさつと記念品贈呈が行われ、沖縄ではおなじみのシーサーやお菓子などが師大附中に贈られました。


展覧会の会場より

展覧会の会場より

 その後、今回訪問した沖縄の高校生たちの作品と、師大附中の美術科の生徒が東京と新潟を教育旅行で訪れた際に残した作品の展覧会の会場へ行き、パートナーの生徒との対面を果たしました。

 この時、師大附中の生徒代表が日本語であいさつをしていました。見事な日本語で、引率の先生たちからたたえる声が出ていました。

 展覧会は、沖縄の生徒たちが滞在する11月6~9日の昼休みと17:00~18:00の非常に限られた時間の開催でしたが、両校の生徒たちは、用意されたパールミルクティとチキンカツを頬張りながらお互いの作品を鑑賞しました。


書道の様子

書道の様子

 展覧会の作品鑑賞後は、記念撮影を経て教室で書道と美術に分かれての交流となりました。

 書道はどうしても口数が少なくなりますが、それでもお互いの名前や特徴をつかみ、紙に文字を記していきました。その中には、ハングルのものがあり、気になって話を聞いてみたら「(相手の方が)韓国の有名アイドルグループのファンだから、そのメンバーの名前を書いてみた」ということでした。

*上の写真では、師大附中の生徒が左手で筆を持っていますが、先生によると「(書き方に関しては)特に指導はしておらず、生徒が自分で模索して方法を見つけたのではないか」ということでした。


美術の様子

美術の様子

 美術は、オリジナルの缶バッジを作製しました。

 こちらは、書道とは対照的にお互いに言葉を交わしながらイメージした缶バッジをデザインし、写真の奥にある赤いプレス機で自分が描いた絵を缶バッジにして、送り合う姿が見られました。

 活動終了後、全員で昼食を取り、午後の授業が始まる前にバスを見送り、全日程終了となりました。

 8日は、北一女での交流となりますが、その様子は次回。


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