台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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理学部の校舎へ移動

理学部の校舎へ移動

 午後は、國立台湾師範大學へ移動し、理学部で講義体験。5グループに分かれ、生物学、物理学、地学…といった感じで、大学の先生から特別講義を受けました。

 ただ、校舎の造りが複雑で、慣れていないと迷子になってしまうので、ここでは師大附中の引率の先生と一緒に行動しました。


地学の特別講義

地学の特別講義

 地学では、九州大学の博士課程を卒業した先生が日本語を使って講義を行っていました。最初の先生は英語で講義を行っていただけに、日本語の講義はホッとできる時間だったようです。


生物学の特別講義は…

生物学の特別講義は…

 生物学の特別講義では、上の写真の部屋に入り、ヘビなどの生き物に触りながら講義を受けていました。同行していた先生たちは、その様子を眺め、うれしそうな表情を見せる生徒たちの姿を喜び、頼もしく感じていたようです。


地学の特別講義より

地学の特別講義より

 最後に訪れた地学の特別講義は、見つかった化石を基に恐竜を作るものでした。4班に分かれ、それぞれの代表者が作成した恐竜の説明を行いました。

 独創的なものが多く、その想像力の高さには、こちらが頭が下がる思いでしたが、その中でも私が面白いと思ったのが、上の写真のドリームザウルス。

 夢を食べる恐竜で、頭の触覚のようなものは、アンコウが餌を誘うために使う誘引突起だと思っていたのですが、食べた夢によって光るものだそうです。


同行した師大附中の生徒も見送り

同行した師大附中の生徒も見送り

 最後は、ガイド役の台湾師範大學の学生が見送りましたが、途中では、同行していた師大附中の生徒も上の写真のような感じで見送りました。

 今回の交流活動を見ていて、先生たちがものすごく優しい表情を見せ、生徒たちが日本とは異なる環境で覚えた英語で授業や交流に臨む姿を見詰める姿が印象に残りました。そこには、生徒だけでなく、先生自身も一緒に学び、何かを得て、未来の指導、教育にしっかりつなげていきたい、という気持ちが強く出ていたように思いました。

 SSHのプロジェクト交流という一面があるので、学術的要素が強い感じではありますが、先生と生徒の両者にとって収穫が多くあった交流活動でした。


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