台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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サイン会でペンを走らせる絵本作家の小林豊さん

サイン会でペンを走らせる絵本作家の小林豊さん

 前回、絵本作家のきむらゆういち氏を紹介しましたが、日本の作家も訪れていました。

 上の写真は小林豊さん。中東やアジアのイスラム教国家を巡り、見聞きしたものを絵本の世界で再現した作品が高い評価を受けています。


小林豊さんの「チョブラン漂流記〜お船がかえる日〜」の中国語版

小林豊さんの「チョブラン漂流記〜お船がかえる日〜」の中国語版

 今回の様子を見ている限り、上の写真の「チョブラン漂流記~お船がかえる日~」の中国語版のPRが主目的のようでした。

 しかし、メインステージで行った講演を見ていると、台湾の歴史、先住民族の文化など、詳しく調べていたようで、そこを通して感じられる台湾の魅力をしっかり語っていらして、自分自身の浅学を恥じないといけない気持ちになりました。


吉本ばななさん(右から2人目)のサイン会の様子

吉本ばななさん(右から2人目)のサイン会の様子

 ファンが殺到していたのは、吉本ばななさんのサイン会。ブースに設置された会場では、多くのファンが集まっていて、近づけないほどでしたので、2階からこのような形で撮影しました。

 小林豊さん同様、笑顔で来場者に対応していて、ファンとのコミュニケーションを楽しんでいる感じでした。


日本館に設けられた手塚治虫特別展

日本館に設けられた手塚治虫特別展

 日本館では、手塚治虫特別展のコーナーが設けられていました。2011年に「手塚治虫の世界展」を見に行った際にもありましたが、漫画の原稿の展示は、興奮モノでした。

 ただ、こちらも香港館同様、前日の10日から片付けが進んでいて、寂しい気持ちになりました。


台中市の地図から歴史を振り返る書籍のPR

台中市の地図から歴史を振り返る書籍のPR

 こちらは、台中市の地図から歴史を振り返る書籍のPRコーナー。私も買いましたが、日本時代の懐かしい写真が収められていて、歴史の教科書だけでは分からない当時の台湾を知ることができました。

 上の写真にもありますが、台中市版だけでなく台北市版もあります。

 「中国語は分からない」という方も、歴史に興味がある方には写真を見るだけでも十分楽しめると思うので、購入されてみてはいかがでしょうか。

 続く。


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