フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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カタルーニャ州政府庁舎前にて撮影

カタルーニャ州政府庁舎前にて撮影

 クリスマスイルミネーションが街路を包み込み、今年一番の活気を見せているバルセロナですが、その傍ら、カタルーニャ州政府庁舎前では、連日のようにコロナウイルス感染防止措置により多大な影響を受けた市民が、訴え続けています。


12月9日撮影

12月9日撮影

 ビンゴとカジノの労働者がギャンブル部門の施設の閉鎖に反対するデモを行いました。

 制限はあるが再開できたレストラン、ジム、美容院などを例に挙げ、この部門が解除のどのセクションにも含まれていないこと、衛生対策が施された場所であるのにと主張しています。

 来年の2月か3月まで持ちこたえられないかもしれないと言っています。

 すでにいくつかの制限付きで再開が許可されている部門と同等であるように求めるのは、当然であるように感じられました。


12月11日撮影

12月11日撮影

 デパート勤務者が集まり、売り場によっては、いまだに制限がかかっていて、仕事したいのにできない状況を訴えていました。


12月14日撮影

12月14日撮影

 この日は、定年退職した年金受給者に対し、「まともな年金」を要求するMAREAの組織によるものでした。

 コロナ渦だからというわけではなく、通年を通して行われていますが、今回は、政府が12月末に年金の再評価を承認した最近の王政令に反対。

 市議会は共犯者だと言っています。


12月17日撮影

12月17日撮影

 旅行代理店は、閉鎖による「持続不可能な」状況を報告したく集まっていました。

 事業は今年3月以降「停止」に近い状態に陥りましたが、顧客への返品、請求書、手続き、および家賃の支払いにより損失を被っているので、今回の感染
 
 防止対策の中では一番影響を受けている分野の一つです。

 今月はスペイン国内の様々な都市で、旅行代理店の訴えが続いています。
クリスマスシーズンの稼ぎ時なのに、見込めないのですから大変な状況です。

 『どこに訴えるべきなのか、我々はどうすべきなのか、本当はわからない。みんな、国までも資金がないんだ。…』

 人々の悲痛な思い、叫びが今日も広場に響いていて、、、

 やるせない気持ちです。


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