ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

前の月へ

2020.10

次の月へ
S M T W T F S
    1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

一夜咲いて、翌朝萎む儚い月下美人

一夜咲いて、翌朝萎む儚い月下美人

 新型コロナウイルスの感染者数が増え続け、ロックダウンが再々々々…延長で6月14日までと発表されました。引き籠っている間にも色んな花の季節はやってきます。我が家の庭やご近所でもバラ、ジャカランダに続いてアジサイが色づいてきました。

 そしてこのプレモンスーン期のお楽しみ、庭の月下美人が一晩で10輪同時に咲き、うれしい夜の開花ショーとなりました。濃厚な香りの大輪の花は、お酒に漬けると良いようですが、そのまま食べられると知り、初めて料理してみました。


摘み取って来ました!

摘み取って来ました!

 開花ショー翌朝、花弁を閉じて首を垂れすっかり疲労状態の花を摘み取ります。甘い香りに蟻が集まってくるのでよく洗います。雄しべと雌しべを取り除いて花弁を手でバラします。茎は小口切りにするとオクラ のような粘りが出てトロトロに。


生でも加熱してもOK!天ぷらにしてもGOOD!

生でも加熱してもOK!天ぷらにしてもGOOD!

 オカカ醤油和え、卵スープ、サラダ、三杯酢漬けにしました。味は特になく、強いて言えばヘチマ(これも味という味はないですけれど)のよう。ほんのり花の香りとシャキシャキの食感で、ほかにも色んなアレンジが出来そうです。薬膳では喉や肺に良いそうなので、健康増進になりますね。


開いて丁寧に分解します。

開いて丁寧に分解します。

 今まで毎年枯れた花を放置していたこと、なんてもったいなかったのでしょう。普通には買えない貴重なものが自宅で実り食卓の華やかな恵みになろうとは。軟禁生活の今特にありがたみが沁みました。

 今シーズンまた蕾を付けるようなので、これからは鑑賞できる食材として積極的に活用していきます!



レポーター「うえの ともこ」の最近の記事

「ネパール」の他の記事

  • 97 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website

Archives