台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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総統府の正面入口前より

総統府の正面入口前より

 以前、下記URLで総統府の特別公開日の様子を紹介しました。

http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=2017219185613

http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=2017219232225

http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=201722214559

 1月11日の総統選挙の蔡英文総統再選を受け、1階の展示場も模様替えを行い、6月27日から一般公開されました。

 今回からその様子を紹介します。


經國廳の舞台より

經國廳の舞台より

 6月27日は、毎月1回の特別開放日ということで、1枚目の写真の正面入口からの入場となりました。その後は、前回と同じ孫文の胸像がある吹き抜けのところを抜け、5月20日の総統就任式典で蔡英文総統と頼清徳副総統が宣誓を行った經國聽を見学し、1階の展示場へ移動しました。

*通常は1階の展示場のみです。
 昨年12月4日に、修学旅行で訪問した愛媛県の松山城南高校の調理科の2年生が、孫文の胸像がある吹き抜けのところで、蔡英文総統とサプライズの対面を果たしました。今は難しいですが、今後機会があり、運もよければ、第2のサプライズもあるかも…

【参照】

https://www.youtube.com/watch?v=sKj3TlkuacA

http://matsuyamajonan-h.ed.jp/contents/pg/jnews/10455.html

https://twitter.com/iingwen/status/1222009869529567232?s=20


1階の展示はここから

1階の展示はここから

 1階の展示は、以前とは趣を変え、「台湾から世界へ」ということで、台湾が持つ魅力を世界へ伝え、発信することに比重を置いたものに変わりました。

 展示物も若い世代の感性を引き出すかのようなものが増え、現代化も更に進んだ感じに映りました。


記録用として使用していたカメラ

記録用として使用していたカメラ

 総統府の建物の歴史、総統の執務室の展示は変わっていませんが、個人的に気になったものが上の写真。

 今は撮影もデジタル化が進んで便利になりましたが、以前はフィルムを使って撮影していたんだなぁ…と振り返り、懐かしくなったものでした。


過去の写真パネルの展示

過去の写真パネルの展示

 昨年の総統府建設100周年記念事業で、一部展示を変えていましたが、そのうちの一つが過去の写真の展示。総統府の100年の歩みを写真で紹介しているコーナーですが、その中には、きっと4枚目の写真にあるカメラで撮影したものもたくさんあるんだろうなぁ…と思いながら見てきました。

 ここには、政治、社会の歩みだけでなく、文化、芸術の方面での歩みも紹介されていて、自分が知らない台湾を知ることができるようになっています。素通りせず、じっくり見ていれば、大筋で台湾の過去100年の歩みが分かるようになっていると同時に、多少知識がある人には、より興味を持ってもらえるような写真が並んでいるので、是非見てもらいたいところです。

 変わったところはここだけではないのですが、それは次回にて。
 


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