フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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サンタ・ルシア フェア 2021年11月27日撮影

サンタ・ルシア フェア 2021年11月27日撮影

 1786年以来、バルセロナのカテドラル前の広場で毎年催されているクリスマスフェアに行ってまいりました。

 今年で235回目。 長い間、人々のクリスマスを光と夢で満たし続けてくれたもっとも古いフェアです。

 今年は、11月26日からクリスマス直前の12月23日まで催されているそうです。

 クリスマス当日には、閉祭してしまうというのが日本とは違うところですね。

 イブは、家族や親しい人と過ごすカトリック教の国らしいです。


ここにはクレッシュというキリスト生誕場面の模型を探しに来る人が多い。

ここにはクレッシュというキリスト生誕場面の模型を探しに来る人が多い。

 合計170のスタンドがあるそうですが、ギュッと並んでいてちょっと、確かめるために 数えるのは難しかったです。

 主な出店は、キリスト降誕のシーンの模型やフィギュア、クリスマスツリーやオーナメントなど、クリスマスの商品を販売しています。


キリスト降誕シーン。お手製の木の家の中に、現代風の可愛い人形のクレッシュ発見!

キリスト降誕シーン。お手製の木の家の中に、現代風の可愛い人形のクレッシュ発見!

 また、クリスマスのアイテムではないのですが、地元アーティストによるテキスタイル、アクセサリー、陶器、ジュエリーなどの『ギフト専用スタンド』もあって、個性的なプレゼントを見つけることができる穴場スポットでもあります。


ラモ・デ・ナヴィダ。玄関のドアに逆さまに吊るし幸運祈願するもの

ラモ・デ・ナヴィダ。玄関のドアに逆さまに吊るし幸運祈願するもの

 今年は、去年のような人数制限や連絡先チェックを行う入場口はなく 気軽に見学できます。


愛嬌ある顔のカガチオ人形と制作者。

愛嬌ある顔のカガチオ人形と制作者。

 カタルーニャ地方のクリスマスの伝統である「カガチオ」は、クリスマスフェアのメインキャスト。各家庭に必ず飾られるアイテムで、イブに子供たちにプレゼントを届けてくれると言われています。

 「このカガチオの顔がユニークでいいね」っと伝えると、「僕が作ったんだよ」と店内にいた男性(写真の人)が嬉しそうに教えてくださいました。

 このように、Xmasマルシェの皆さんは友好的ですから、見て回るだけでもクリスマスの雰囲気を楽しめます。

 今年は、出店数も去年よりも多く活気がありますので、訪問客も嬉しそうでした。


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