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サンパウロ美術館の旧舘と新館(右のビル)
サンパウロ美術館(旧舘と新館)は、ルノアール、ゴッホ、ピカソ、モディリアーニなどのような、ヨーロッパの名作のコレクションを有することで知られ、サンパウロが誇る観光スポットの一つです。その美術館に3月28日、新館「ピエトロ・マリア・バルディ館」がオープンしました。
旧館の隣に建設された新館は10階建てのスタイリッシュな建物で、周囲のオフィスビルに溶け込みながらも、サンパウロの新たな文化拠点として注目を集めています。

日本で開催されたサンパウロ美術館展の案内資料
新館の開館により、美術館の展示スペースは66%拡張され、現在2、3、4、5、6、10階の各フロアで多彩な展示が開催されています。
特に3階の「アフリカ美術」展示は、ブラジル文化に影響を与えた西アフリカのヨルバ族などの20世紀の美術作品を40点以上紹介しているのが見どころの一つで、グローバルサウスとして注目を集めるブラジルやアフリカのエネルギーが送られてくるかのようです。彫像や祭礼用の仮面など、日本ではあまり見られない貴重な作品に触れることができます。

「アフリカ美術」展示
5階には、印象派を代表するフランスの画家ルノワールの12点の絵画と1点の彫刻が展示され、来館者は至近距離で名画を鑑賞できます。6階では「MASPの歴史」をテーマに、美術館の70年以上の歩みを紹介。日本で開催されたサンパウロ美術館展の案内資料も展示されるなど、ブラジルが世界各国とのつながりで発展してきたことを美術交流史からも垣間見ることができます。

印象派を代表するフランスの画家ルノワールのフロア
4階では幾何学アートのコレクションが50点以上、2階では構モダニズム建築家リナ・ボ・バルディを称える映像インスタレーションも展開され、ショッピング感覚で美術を鑑賞できるような雰囲気があります。
また、美術鑑賞後は、広々とした快適なカフェテリアでくつろぎの時間を過ごせ、ミュージアムショップでは、アーティスティックでおしゃれなブラジルらしいお土産が豊富に揃っています。今後もイベント開催などさらなる展開が期待されるMASP新館は、サンパウロの新たな観光スポットとして大きな魅力を放っています。

ミュージアムショップの様子
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