台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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乗車券仕様のスタンプカード

乗車券仕様のスタンプカード

 過去2年、台北ゲームショウにおける詐欺予防の取り組みについて紹介してきました。今年も見てきましたので、その様子を紹介します。

 今回は、電車の乗車券仕様のスタンプカードを片手に、自動改札をくぐるイメージからのスタートでした。


A T Mを模したクイズマシーンは今年も健在

A T Mを模したクイズマシーンは今年も健在

 どこもそうだと思うのですが、1日あたりの利用者が多い駅にはATMが設けられています。銀行備え付けと大きく違うのは、誘導されて詐欺に使われる確率が高いということでしょうか。昨年も見かけましたが、今年も出てきて、同様のクイズが出されました。

 


今や見かけることも少なくなった電話ボックス

今や見かけることも少なくなった電話ボックス

 電話を使った詐欺は相変わらず多く、なかなか減りませんが、ひと昔前だと電話ボックスが詐欺やその類の犯罪の舞台だったのではないでしょうか。

 ここでは怪しい電話を受けた際の対応について、レクチャーがありました。


踏切を模した標語表示

踏切を模した標語表示

 踏切を模した標語表示は、「高給でも慌てて飛びつくな 個人情報は闇雲に提供するな 一旦立ち止まり よく見て 聴いて」という詐欺予防の当たり前の言葉がありました。わかってはいても、なかなか……というものですね。

 スタンプラリーを全部終え、最後の売り場に持っていくと記念品がもらえました。


もう一つのコーナーより

もう一つのコーナーより

 1枚目の乗車券を見ると、もう一枚半券がついていましたが、そちらはかき氷店風の空間にある体験コーナーへの案内チケットです。スマホでゲームを体験したり、スマートボールで遊んだりして一定の要件を満たすと上の写真のアイスキャンディーがもらえました。

 駅のコーナーとかき氷店のコーナーを全部終えると、またさらに抽選があり、そこでも記念品がもらえました。

 物で釣っているようにも見えますが、詐欺が減らない今日、こうした取り組みも必要なのだと感じました。


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