チリ

チリ:サンティアゴ

鰐部マリエ(わにべまりえ)

職業…フリーランス・フォトライター
居住都市…チリ(サンティアゴ)

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引用元:http://www.ahoranoticias.cl/noticias/nacional/221499-este-lunes-pinera-presenta-proyecto-de-gratuidad-en-la-educacion-tecnico-profesional.html

引用元:http://www.ahoranoticias.cl/noticias/nacional/221499-este-lunes-pinera-presenta-proyecto-de-gratuidad-en-la-educacion-tecnico-profesional.html

 チリの大統領選挙が年末に行われ、保守派で大富豪のピニェラ大統領が選ばれました。年始から3月にかけて左派の前ミシェル・バチェレ大統領から右派の現セバスティアン・ピニエラ大統領への引き継ぎが行われ、3月に就任が完了しました。


 選挙戦では左派と右派が衝突しましたが、結果的には今年から4年間の任期中は、チリは右派の政治で執り行われることになりました。チリ国内では、右派は大富豪や富裕層が占め、左派は貧富層が占めています。左派の大統領が就任していた時には、貧富の差を少なくするための政策が取られ、以前よりも公共の教育や医療に力を入れていました。逆に経済状態は右派の時に比べると下がっており、富裕層たちからは反感を買っていたようです。


 今回は大富豪で右派の大統領が「減税による経済の再成長」を公約したことで、チリ国内の輸出総額の上位を占める銅やリチウムを採掘する鉱山関係の仕事につく人々は喜んでいるようです。


 チリは左派の大統領が就任中、医療や教育の水準は上がったかもしれませんが、実際には経済状況が悪くなり仕事を失う人も多く出ました。給料の割には物価が日本と変わらないほど高いです。仕事が無くなり生活に困る人が多くいました。


 私は政治に詳しくはないので、何派が良くて何派が悪いとはなかなか判断が難しいですが、左派、右派にこだわらず貧富の差が減り、みんなが暮らしやすい社会が早く実現することを願っています!


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