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台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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正門前で売られていた花束

正門前で売られていた花束

 6月1日に卒業式が集中していた中、それ以外の日に卒業式を行った学校もあります。その一つが5日に行った台北市立景美女子高級中學。2年前も訪れましたが、今年も「太陽の光が似合う卒業式」となりました。

 以下、紹介していきます。


8:00頃の様子

8:00頃の様子

 卒業生は、8:00から校内を巡礼し会場の講堂へ向かいますが、この日はなかなか動かず、20分近く待ち続けました。その間、沿道には在校生が集まり、お世話になった先輩を見送りました。


卒業生の巡礼は旗手が先導

卒業生の巡礼は旗手が先導

 卒業生を先導するのは、旗手たち。この状態で20分以上待ち続けただけでなく、講堂前でも全卒業生が入場を完了するまで1時間近く旗を持ち続けていました。


儀仗(ぎじょう)隊も両側を固めます

儀仗(ぎじょう)隊も両側を固めます

 儀仗隊も2年前同様、模造の銃剣を掲げて花道を作りましたが、これも20~30分近くこの状態。2年前と違い、補助役の1年生とみられる生徒たちが自分の肩を貸し、模造の銃剣を置かせて、負担の軽減を図っていました。

 こうして文章ではサラッと書いてしまいますが、当日は気持ちいいぐらいの晴天で気温も35度近くまで上昇していたので、はたから見る以上に旗手や儀仗隊の生徒たちの負担は大きかったと思います。

 最近、日本の猛暑関係のニュースを多く見掛けますが、この辺りの柔軟さは、見習ってもいいように感じます。日本の皆さん、いかがでしょうか。


先生も卒業生を見送ります

先生も卒業生を見送ります

 卒業生の巡礼中、校舎から先生が出てきて、見送る姿もありました。

 先生の姿を見つけて、手を振り、笑顔を見せて歩いていく卒業生も多く見かけました。

 卒業生たちが準備したものに関しては、次回以降ということで。


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