台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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記念品の交換を行った高田直芳校長(浦和一女、左)と張碧娟校長(復興實中、右)

記念品の交換を行った高田直芳校長(浦和一女、左)と張碧娟校長(復興實中、右)

 最初に、復興實中の張碧娟校長があいさつを行い、小学生時代に日本で生活していて日本語がしっかりできる生徒が通訳を務めていました。

 一方で浦和一女の高田直芳校長は、2016年の最初の交流活動時からそうでしたが、通訳をつけず、生徒にお手本を見せるかのように全部英語であいさつを行っていました。


6人くらいのグループに分かれ、ディスカッション

6人くらいのグループに分かれ、ディスカッション

 その後は、6人くらいのグループに分かれ、ディスカッションを行っていました。テーマは以下の四つで、それぞれ英語によるフォーマットが用意され、それに基づいて進めていきました。

1 お互いを知り合う
2 学校
3 文化
4 2019年の抱負

 一つのテーマごとに5分程度の時間を設け、そこで話し合われた内容を司会の先生が指定した生徒が発表する形で行われました。復興實中の生徒は慣れていてスムーズに英語が出てくるのに対し、浦和一女の生徒は不慣れな一面が出て少し苦戦している様子でした。


学校内を見学

学校内を見学

 ディスカッションの後は、校内を見学。室内プール、ジム、図書館、校史室などを見て回りました。


UFOキャッチャーのゲームも体験

UFOキャッチャーのゲームも体験

 ある教室に設置されたUFOキャッチャーでは、マスコットにつけられた番号に応じて学校の記念品が贈られるゲームも体験していました。


テレビスタジオも体験

テレビスタジオも体験

 校内には「放送室」というよりも「テレビ局のスタジオ」と称した方が適切なところもあり、そこでニュースキャスター、ディレクター、スイッチャー、カメラマンなどの体験活動を行っていました。間近で見たことがない(であろう)本格的な設備に戸惑うばかりの浦和一女の生徒に対し、扱いに慣れている復興實中の生徒が落ち着いて機器を操作し、助けている姿がありました。

 この後、一部校内の施設を見学してから、正門前に集合し、バスに乗り込んで終了となりました。

 北一女はクラブ活動の体験が中心でしたが、復興實中は英語に比重を置いた感じの活動が中心だったように思います。

 どちらにも共通しているのが、英語力に自信を持っている生徒が多数在籍していること。浦和一女の生徒たちは、日本とは違う環境で英語に触れ、いろいろ思うところはあったように見えますが、同時に得るものも多かったと思います。

 2019年も、それ以降も、さらに成熟して発展していける両校の交流活動になることを祈ります。


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