台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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開会式の様子

開会式の様子

 翌12日は開会式。
 昨年と変わらない雰囲気でしたが、この写真の時点でプレスリリースにあった蔡英文総統は到着していませんでした。

 果たして蔡総統は来るのでしょうか。


淡海ライトレールの駅に設置予定

淡海ライトレールの駅に設置予定

 昨年も紹介した出版社では、幾米(ジミー・リャオ)デザインのオブジェが飾られていました。こちらは、現在工事中の淡海ライトレールの駅に設置される予定があるそうで、また注目を集めそうな予感です。


コーヒーコーナー

コーヒーコーナー

 3号館に目を向けると、軽食やドリンクの販売兼休憩所があり、1月の年貨大街とゲームショーでも見かけたハンバーガー店もありました。

 若い店主と久しぶりの再会を果たし、いろいろ話を聞きました。若い人が多く訪れたゲームショーほどの勢いがある売れ行きではなかったものの、来場者が多かった週末は、予定よりも早く売り切れる商品も出てニコニコでした。
 また、休憩所に散らかるゴミを食事ついでに片付けていった日本人を見かけたそうで、「日本人はなんて素晴らしいんだ! こんなのは今まで見たことがない!」と興奮気味にも話していました。


紙芝居を読んでいます

紙芝居を読んでいます

 3号館は、主に児童書、児童教育関係の書籍が中心ですが、上の写真のような紙芝居コーナーで子供たちが立ち止まって注目してくれるよう、出版社側もあれこれ工夫を凝らしていました。


1号館ですが

1号館ですが

 1号館のある出版社のブースでも、子供が集まって長くいられるコーナーを設けていました。

 こちらのコーナーは、閉会式のあいさつで主催者の財団法人台北国際書展基金会の趙政岷チェアマンが、「印象が残っている」と話していたところです。趙チェアマンは、「『打開一本書 看見全世界(筆者直訳:一冊の本を開ければ、世界が見える)』と書いていあるプレートの前で子供たちが書籍を広げ、読んでいる姿に出版業界が果たすべき役割と未来を感じ、感銘を受けた」と話しました。
 
 つづく 


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