台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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左が会場へ入る人の長い列、右がチケット購入の列

左が会場へ入る人の長い列、右がチケット購入の列

 以前、漫画博覧会に変わる「台北國際ACG展」の様子を紹介しましたが、8月22、23日には以前紹介したコミケ「FF」こと「ファンシーフロンティア(fancy frontier)」が開催されました。

http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=20161117164858

 こちらも、新型コロナウイルスの感染対策に注意をしながらの開催となりました。「台北國際ACG展」でも感じたことですが、2~6月中旬にかけて様々なイベントが中止もしくは延期になり、このようなイベントに飢えていた人がたくさんいる印象を受けました。


会場に貼られた注意書き

会場に貼られた注意書き

 1枚目の写真は、入口前の様子ですが、会場入口、当日券売り場には長い列ができていて、すぐに入場できるか不安になるくらいでした。

 日本では「三密」をできるだけ回避するようしつこく言われていると思いますが、この場では上の写真の注意書きで呼びかける程度になっていました。


入場券(2日間通しです)

入場券(2日間通しです)

 入場券は200元(約736円)ですが、上の写真に加え場内案内の冊子もついています。

 上の写真で注目して欲しいのは左下にあるQRコード。
 台北市が設けた氏名、連絡先などを記す登録サイトのものですが、そこで登録後、そのQRを提示すれば、これまで見てきた必要事項を書き込むカードに記入しなくても入場可能となるという、非常に便利なものでした。

 見ている限り、そちらを利用している人が多かったような気がしました。


入口前の様子

入口前の様子

 入口前は入場者、その周辺はコスプレイヤーの成果披露の場となっているせいか、多くの人が集まっていました。

 外ではマスク非着用者も目立ちました。

 中へ入るには、前記のカードの提出に加え、検温、手の消毒は2月からずっと見てきたとおりで、必須でした。


中の様子

中の様子

 中に入ると、多くの来場者と出展者が会場を埋め、人気があるところでは列ができているところもありました。

 さすがに「三密」の回避は難しいですが、各来場者、各出展者が自発的に距離を保ち、注意しているような印象を受けました。

 「台北国際ACG展」もですが、多少の制限はあっても、4月下旬から本土感染確認者数ゼロが続いていることもあってか安心感も育まれ、通常の日常に戻りつつある印象を受けました。

 会場内の様子は、次回にて


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