
ビルバオのバスターミナルからパンプローナのサンフェルミン祭り(牛追いで有名)に向かう若者たち。スーパーのビニール袋のは行っているものは?
スペインはワインの国ですが、夏になるとのどが乾くので、もっと何かごくごくとたくさん飲みたくなります。そんな時にコーラと混ぜて飲むのが「カリモッチョ」。バスクの飲み物です。日本の酎ハイのように、バスクの若者はまず、カリモッチョからお酒を覚えはじめます。

大量のコーラと、こちらの安いパックワイン「ドンシモン」。この二つを混ぜてつくるのがカリモッチョ。
「ワインとコーラを混ぜるなんて!」と最初はもったいなくて嫌だったんですが、この「カリモッチョ」意外とおいしくていけます。安いワインを使って試してみてください。
それから、おすすめなのが、ワインとソーダ水を混ぜる「ティント デ ベラノ」。日本語に訳すと「夏の赤ワイン」です。レストランのお昼のメニューには必ずワインなど飲み物がついていますが、普通はひとり一種類しか飲み物を頼めないのですが、これを作るためなら赤ワイン(ビノ ティント)とソーダ水(ガセオサ)を両方頼めます。こうして、グラスで自分で混ぜて「ティント デ ベラノ」を作ります。
最後に紹介するのが、日本でももうおなじみの「サングリア」。これも夏の飲み物で、上の「ティント デ ベラノ」と同じようにワインとソーダ水を混ぜますが、中に切ったオレンジやリンゴやぶどうなどの果実を入れるので、とってもフルーティーな飲み物になります。
日本ではワインが高いので、なかなか他のものと混ぜる気にはなりませんが、一度こんなワインの飲み方も試してみてください。日本の夏にもきっと合うと思います。
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タグ:ワイン,飲料,コーラ
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