インドネシア

インドネシア:バンドン

楓 彩織(かえで さおり)

職業…契約社員
居住都市…バンドン

前の月へ

2021.4

次の月へ
S M T W T F S
    1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

生のテンペ。多くがバナナの葉に包まれています

生のテンペ。多くがバナナの葉に包まれています

インドネシアで発酵食品と言えば「テンペ」です。日本の納豆と同じように大豆を発酵させた食品で、納豆は納豆菌を使って発酵させているのに対し、テンペはテンペ菌を使って発酵させています。


テンペの素揚げ。サンバルという辛い調味料をつけて食べるのが一般的

テンペの素揚げ。サンバルという辛い調味料をつけて食べるのが一般的

テンペは通常そのまま食べることはなく、揚げたり、炒めたり、スープに入れたり色々な方法で調理して食べます。家で食べるのはもちろん、レストランや屋台でも定番です。納豆のように糸を引くことはなく、味にクセもありません。特に納豆や大豆製品をよく食べる日本人の口に合います。


チキンなどの付け合わせで食べることが多い(右下がテンペと豆腐)

チキンなどの付け合わせで食べることが多い(右下がテンペと豆腐)

インドネシア人の国民食とも言えるテンペ。一年に消費する量は、一人当たりなんと6.5キロだとか。インドネシアで取れる大豆の50%がテンペに加工されるそうです。ちなみに40%が豆腐に加工されるそうです。豆腐もよく食べられます。


日本で売られているテンペ。これは冷凍でした

日本で売られているテンペ。これは冷凍でした

実はこのテンペ、栄養価が高く、世界中で注目されている食品でもあります。日本でも数社が製造しているとのことで、スーパーなどでも売られていることがあります。見かけたらぜひ一度試してみてください。私のおすすめは、素揚げです。チリソースなど少し辛いものをつけて食べると、よりインドネシア感がアップしますよ!



レポーター「楓 彩織」の最近の記事

「インドネシア」の他の記事

タグ:発酵食品

  • 1154 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website