メキシコ

メキシコ:グアダラハラ

龍崎 節子(りゅうざき せつこ)

職業…民芸品輸出、撮影コーディネート、通訳翻訳
居住都市…グアダラハラ(メキシコ・ハリスコ州)

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 露天市を歩いていて必ず目にするのが「バケツで洗剤」を売るお店。バケツには色とりどりの液体がそれぞれ入っており、そこにはスーパーなどにある国内メーカーの洗剤の名前が書かれています。食器用、洗濯用、柔軟剤、床などの掃除用、シャンプーやボディクリームまで取り揃えられています。

 国内一流メーカーと同じように薬剤や化学製品の研究者を抱える小さなメーカーが、大手と同様の成分で作ったいわゆる「ジェネリック」の洗剤。

 今回は家の近くで店舗を構えるジェネリック洗剤店で買って見ました。ちょうど家に空になった炭酸水のペットボトルが転がっているのでそれを持って行きます。


大きな樽にそれぞれジェネリック洗剤が入っています

大きな樽にそれぞれジェネリック洗剤が入っています

価格はすべて1リットルの値段。メーカー品はスーパーでの一般的な値段です。


洗濯用 1L $27 メーカー品 $22
漂白剤 1L $5 メーカー品$11
食器用 1L $25.5 メーカー品$28
柔軟剤 1L $16 メーカー品$18
浴室用 1L $16.5 メーカー品$25
床掃除 1L $10 メーカー品$15

 値段的に安いが魅力なジェネリック洗剤ですが、それ以上にこれら市販品から出る空きボトルのゴミをなくすことができます。


リットルごとの量り売り

リットルごとの量り売り

 買い物時には自宅からカゴや袋、容器を持って行き、お店では中身だけを詰めてもらう。よく考えてみると自分たちのおじいさん世代が普通にしていたことに「戻っている」だけで、特に真新しいエコな活動ではない、という意識の若者が出てきているメキシコです。




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