フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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フルーツ、ナッツなどが飾りに付いて子供たちが喜びそうな鮮やかさ

フルーツ、ナッツなどが飾りに付いて子供たちが喜びそうな鮮やかさ

1月6日の公現祭は、カトリック信仰のスペインでは休日となります。

この日、家族や友達が集まって祝うのですが、その際、必ず食べるスペインの伝統お菓子「ロスコン・デ・レジェス」を紹介いたします。


お菓子屋さんには、お一人さま用になりそうなモノもありました!

お菓子屋さんには、お一人さま用になりそうなモノもありました!

年末年始にお菓子屋さんに並びますので、特に6日でなくても このシーズンに集まることがあればテーブルに登場するお楽しみお菓子です。


大人も子供もこのお菓子を食べるのが大好きです。なぜならサプライズが潜んでいるから!

そこに居合わせた人数分に同等に切り分け、全員にそれぞれケーキを渡します。皆でいっせいに食べ始め、自分に配当されたケーキの中に《小さな陶器の人形》が見つかれば、「王様」になれます。そうすると、何か願い一つを要求できます。

また、皆で事前にルールを話し合っておくのも良いですね。
ですが、もし、ケーキの中に《そら豆》が入っていたら、お菓子の代金を支払っていただくことになります。


キリスト生誕の贈り物を東方から持ってきた三賢者のフィギュアとそら豆

キリスト生誕の贈り物を東方から持ってきた三賢者のフィギュアとそら豆

天と地の差があるサプライズに、参加者はドキドキ感を楽しめるのが、
このお菓子の魅力でしょう。

また このロスコン・デ・レジェスをいただく日は、スペインの子供たちにとって、三賢者がクリスマスプレゼントを運んでくる日です。

通常、翌日7日からは学校や会社がスタートしますので、大いに盛り上がった夜が クリスマス休暇のフィナーレを飾ることになります。
ただし今年は週末があり、10日まで休暇になり喜んでいます!



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