フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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アプリコットジャム入りブラウニーケーキ。30ユーロ

アプリコットジャム入りブラウニーケーキ。30ユーロ

 バレンタインデーにちなんで、1906年に、パン屋として創業したバルセロナのエスクリバESCRIBAのパティスリー店をご紹介いたします。

 コロナ感染予防政策のために、多くのショップが閉店を余儀なくされていますが、バルセロナの目抜き通りランブラスに店を構えて、現在も毎日営業してくれています。私たち住人にとっては、とても嬉しい存在です。

 そして、コロナでの私たちの我慢も吹っ飛ぶユニークなケーキが、今年のバレンタインデーのために、新発売されました。


こちらは男性番。もちろん、彼女にプレゼントするのだろう

こちらは男性番。もちろん、彼女にプレゼントするのだろう

とにかく、このエスクリバは、毎回 驚かす作品ばかり出してきます。

情熱的で奇想天外な外見のスイーツだと、味は、いまいちであることが多いが、ここは違います。

繊細な美味しさで、レベルはかなり高く、見た目と共に素晴らしいので、2つ目の喜びを与えてくれます。

日本人の口にも合うので機会があったら試してほしいです。


外側はつるつるの赤だが、、

外側はつるつるの赤だが、、

このお店のバレンタインデーの定番は、真っ赤なリップチョコレート。

中は、ホワイトチョコレートのムースが主体で、4層に分かれた上品な味。これは、人気で毎年登場する定番です。


店の外観の美しさは、歴史を感じさせる。モザイクやガラスの模様が必見

店の外観の美しさは、歴史を感じさせる。モザイクやガラスの模様が必見

 現在のパティシエは、祖父母から伝統を受け継いだ。4代目クリスチャン・エスクリバ氏。

 彼のオフィスの壁は、メレンゲとクリーム色の砂糖ペーストを真似て出来ていて、まるでケーキの中に住んでいるそうです。

 市内のもう一店舗のモダンなグランビア店にあり、彼の創造を掻き立てるアトリエということですね。

 とにかく、ダリ、ガウディ、ピカソなど個性的な芸術家を輩出しているバルセロナ。彼もまた芸術センスが飛びぬけたアーティストのようです。

 お菓子で、人を驚かせたいという彼。現在も、道行く人々を立ち止まらせ、楽しませてくれています。


ついついセニョールも立ち止まり…魅了されたかな?

ついついセニョールも立ち止まり…魅了されたかな?


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