フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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 春になり暖かくなってくると人気が高まるスイミングプール。パリの公共施設のプールは一年中オープンしていて、市民の需要はかなり高い。


ゆったりした更衣室。ロッカーは暗証番号を入力するので安全

ゆったりした更衣室。ロッカーは暗証番号を入力するので安全

 その理由は、健康管理を重視する市民が日本人がお風呂に入るように日常的にプールを利用しているからです。

朝、仕事前にひと泳ぎしてから出勤する人のために早朝7時から開館し、仕事を終えた会社員も利用できるように夜9時まで開いている施設がほとんどです。その上、パリは42施設のスイミングプールが点在しているから驚きです。

 ここで皆さんに知っていただきたいのですが、パリは大きい街ではなく、市内の面積はたった84.45平方kmで、35kmの輪(環状道路)の内側に入ります。分かりやすく言うと、北海道小樽市80平方kmより少し大きいくらいしかない街に42のプールがあると想像してみてください !

 パリ市民にとってスイミングプールは、近所にあり気軽に立ち寄れる存在だということが お分かりいただけると思います。


背の高さに合わせた大型ドライヤーは、気持ちがいい!

背の高さに合わせた大型ドライヤーは、気持ちがいい!

 施設使用料金
一回3.5ユーロ(約560円)        26歳以下2ユーロ(約320円)
10回の回数券28ユーロ(約4500円)   26歳以下16ユーロ(約2560円)
3か月券43ユーロ(約6880円)      26歳以下22ユーロ(約3520円)

 非常にリーズバブルな料金です。これをさらに細かくいうと、離職者や求職者は無料など色々ある。


濡れた水着を入れる脱水機は、家に持ち帰る時にとても助かります

濡れた水着を入れる脱水機は、家に持ち帰る時にとても助かります

 数が多い分、小さいのではないかと想像されがちですが、これも皆さんの期待に背くことになります。深さ3m~5mプールも数多く、最短プールで25m、33m。

 オリンピック級の長さ50mは市内に6か所もあり、天候の良い時は天井が開き青空の下で気持ちよく泳ぐことができるし、日光浴も楽しめます。


利用者のプールでの飲食禁止です。でも、監視員の横に、飲み物とおやつが?

利用者のプールでの飲食禁止です。でも、監視員の横に、飲み物とおやつが?

 最後に、さらなるインフォメーションとして、パリ近郊には、水深5m・10m・20mのプールもいくつかあります。ダイビングに興味ある人にはありがたいですね。

 食やファッションのみならず、スポーツにおいても魅力がある街パリ。

 是非訪れて自分なりの楽しみを発見してほしい。


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