キャンプが苦手な人も大丈夫！ スイスのキャンプ場体験

2018.07.08 up

　スイスにも、他の欧州国や日本同様たくさんキャンプ場があります。政府観光局によると、350カ所ほどのキャンプ場があるそう。スイスへ遊びに来る友人たちや、義理の親せきたちは、ホテル滞在よりも安いし面白そうと、キャンプ場に滞在したりする場合もあるほどです。 ..

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メキシコの子育て環境

2018.07.07 up

　近所にあった、以前、市の行政施設だった場所があり、２年前に移転とともにそこが市が運営する託児所となりました。その託児所の門には手書きで「国民保険に入っている働いているお母さん専用の無料託児所」とあります。 　メキシコでは３歳の幼稚園から始まる義務教育にかかる公立の学費は全て無料。幼稚園に入る ..

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巣立つ前の大仕事2018　夏空に舞う紙吹雪　その2

2018.07.06 up

　12:00を回り、進行役の卒業生が登場し、ペガサスが登場するギリシャ神話に合わせ、コスプレをした陳清誥校長も歓声の中登場し、あいさつをしました。その後、来賓の方も登場し、簡単なあいさつを済ませました。 ..

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ようこそ、くまモン！　トゥルーズ、カピトル広場に登場

2018.07.05 up

　6月29日、くまモンがカピトル広場に登場。 　くまモンの来トゥルーズの理由は、ラグビー。ちょうど今、7月はサッカーワールドカップで世界中、盛り上がっていますが、来年2019年はラグビーのワールドカップが日本で開催されます。フランス戦は、横浜や博多、東京、熊本で行われます。 ..

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世界難民デーに合わせたイベント「開かれた扉」

2018.07.04 up

　日本は毎年20人から30人、2017年のブラジルでは1万145人。この数は両国での難民認定者数です。ブラジルは日本に比べて広く難民を受け入れている国と言えます。 　ブラジルでは10年頃から難民申請者数と認定数が年々増加してきました。多くが内戦や貧困が問題となっているアフリカ諸国です。他にも1 ..

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巣立つ前の大仕事2018 夏空に舞う紙吹雪 その1

2018.07.03 up

　2年連続で、松山高中の吹雪を舞わせる「柳絮粉飛」と呼ばれる卒業前の名物行事を紹介しました。今年も5月31日に行われたので、学校の許可を頂き、行ってきました。 　 ..

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ジャパン・ハウスで大きな声援

2018.07.02 up

　サンパウロ市のオフィス街に建つ日本文化発信基地「ジャパン・ハウス」の中で、日本代表の応援団が試合終了と同時に歓声を上げた。辛くもグループリーグ（以下ＧＬ）Ｈ組２位でトーナメント戦進出が決定したが、フェアプレーポイントでの突破で笑顔に力はなかった。 ..

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ワールドカップ景気に沸く！

2018.07.01 up

　FIFAワールドカップ2018、日本が大健闘で盛り上がっていますね。こちらネパールでも試合の時間になると、深夜でも近所から歓声が聞こえてきてきます。新聞社の公式ツイッターも試合の行方を逐一ツイートするので、タイムラインが埋め尽くされるほどです。 ..

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ブラジル活躍に国民歓喜

2018.07.01 up

　６月２７日午後（ブラジル時間）、Ｗ杯ロシア大会の予選リーグ（以下ＧＬ）でブラジルはセルビアに２―０で快勝し、トーナメントへ首位通過を果たした。次第に調子が上がってきたブラジル代表に、国民の大騒ぎが始まった。 　サンパウロ市内では午前中に花火などの騒音がほとんど耳に入らず、静かだったが、午後に入り ..

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少子化の問題は移民が解決！？

2018.07.01 up

　チリ・サンティアゴでは、年々移民の数が増えています。主に、ハイチ、ベネズエラ、コロンビア、ペルー、ボリビアなどが主な出身国です。チリは南米では経済的に安定した国で、ハイチやベネズエラなどのように毎日食べるものにも困っているような経済が不安定な状態の国の人々が、自分たちの家族を食べさせようとチリに出 ..

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