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アメリカ:シアトル

ハフマン・ワカバ

職業…兼業主婦(メーカー勤務)

居住都市…シアトル(アメリカワシントン州)

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ドアの前に置かれた袋詰のお菓子は一人1個

ドアの前に置かれた袋詰のお菓子は一人1個

 コロナのおかげで今までとは違う今年のハロウィーン。窓の外を行き交う子どもたちの姿は、やはり少なめだったように思います。不特定多数にドア越しにキャンディを配る正統派トリック・オア・トリートはNGのため考えられた代替案。写真で3軒の例をご紹介します。

 1軒目。カボチャを切り抜いて作るジャック・オー・ランタンをメインに、ほおづきもあしらいおしゃれにまとめた家。一人1つの注意書きと共にドアの前の階段に袋詰のお菓子が並べてありました。


手渡しの代わりに、各自が土から抜いてお菓子をいただく仕組み

手渡しの代わりに、各自が土から抜いてお菓子をいただく仕組み

 2軒目。毎年井戸に生首の人形を吊るしたり、ホラーな装飾で目を引くお宅は、棒状のチョコレート菓子や袋状のお菓子を棒に貼り付けて庭に植え込んでいました。暗くなってからはホラー映画の上映もあり、個人的には一番目を引きました。


カボチャの中にぎっしりと

カボチャの中にぎっしりと

 3軒目は庭先に置かれた入れ物にキャンディがたくさん入れられ「ご自由に」というパターン。他人が触ったかなと、キャンディを後から取ることにちょっと抵抗を感じます。


ちょっとキャンディが少なかったですかね…

ちょっとキャンディが少なかったですかね…

 4軒目は我が家。実は当日朝まで「今年はなし」のつもりでしたが、散歩途中に2軒目のお宅を見て、できる範囲で、と気が変わりました。網が切れたサッカーゴールの枠を利用して、クリップや洗濯バサミでキャンディをぶら下げただけのやっつけ感高めの仕上がりでしたが、最終的に8割程度のキャンディがなくなりました。


 その他、戸口から長いパイプを設置して端から端にキャンディを落とす方法や木にぶら下げるアイデアもメディアで紹介されていましたが、ポイントは人との接触を避けたり、距離を保ったりすること。個人的にはドアをいちいち開けるのが面倒なので、来年も今年同様にと思ったりしましたが、伝統は残して行かないといけませんね(苦笑)。


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