カナダ

カナダ:バンクーバー

西川 桂子(にしかわ けいこ)

職業…翻訳者、ライター、記者
居住都市…バンクーバー(カナダ)

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庭の花やホームメイトのお菓子などが並ぶ

庭の花やホームメイトのお菓子などが並ぶ

 新型コロナ感染拡大を防ぐため、カナダのここ、BC州では政府が、人が大勢集まることは避けるようにと呼びかけ、守っている州民が大半です。そんな中、姪のウェディングシャワーに招待されました。

 まずは、ウェディングシャワーとは何か、読者の皆さんに説明したいと思います。ウィキペディアには、「ブライダルシャワー(英語: bridal shower)とは、結婚が間近な女性をその友人・親類等が祝う、アメリカ合衆国などで行われる行事である。ウェディングシャワーともよばれる。

 (中略)参加者は、贈り物として、新婚生活に必要な道具などを持ち寄る。」


前回に出席したときの写真。この回だけで4駆のトランク満杯に。同様のものを合計4回開催したとか。

前回に出席したときの写真。この回だけで4駆のトランク満杯に。同様のものを合計4回開催したとか。

 4年ほど前に別の姪のウェディングシャワーに出席しました。初めてだったのでモノ珍しかったものに、プレゼント=受け取った「モノ」の量にびっくり…というか、実はちょっと嫌な気分になりました。

 正直、「新婚で家も狭いのに、そんな嵩張るもの必要?」と感じるものもたくさんあり、「お金のほうが若い二人にはいいのでは?」と感じました。

 一方、みんなが「大きな」プレゼントを持って来ていたので、ご祝儀プラス彼女が好きな紅茶と消耗品を渡した私はちょっぴり肩身が狭い気分になりました。

 レジストリというシステムもあり、新郎新婦が欲しいものをお店のホームページで選んでリストを作ります。プレゼントする側は予算に合わせて、そのリストからプレゼントを選ぶというものです。

 レジストリから選ぼうかとウェブサイトを確認したのですが、こういうサービスを提供しているお店の商品は、他の店より割高です。「うーん、この値段だと同じ商品があの店なら半額で買える」など思ってしまいました。

 というわけで(どういうわけ?)、今回もお金にしました。同じようにお金が一番という考えの夫に相談したら、「Keikoは日本人だから日本の習慣だとお金だで通したらいい」というアドバイスでした。


前回よりプレゼントも少な目?

前回よりプレゼントも少な目?

 幸か不幸か新型コロナのせいで、今年は店もあまり開いていなかったり、品薄気味です。シャワーに招待されていた人も前回より少なかったですし、大きなプレゼントを持って来ている人はほとんどいませんでした。


密にならないよう屋外で、椅子も離してのシャワー

密にならないよう屋外で、椅子も離してのシャワー

 が集まるところに行くのも、気乗りがしなかったものの、幸せそうな姪や義姉を見ていると、心がほっこりしました。

 コロナで結婚式や披露宴の規模など変更になってしまうという状況でも、できる範囲で結婚という大切なイベントを楽しもうという姿勢が微笑ましかったです。

 ちなみに普通はお祝いでは欠かせないハグ(抱きしめること)は、なしでした。



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