大浦 智子

 「1月下旬に新型コロナウイルスに対する1回目のワクチンを受けるという連絡が来ました。そして3週間後に2回目を受けると聞きました。それでも、2回目を受けたと聞くまでは、「次はいつ面会できますか」とは尋ねません。 海外のニュースではワクチンが不足して急に届かなくなった話が報道されており、ブラジル ..

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西川 桂子

バンクーバーに住む会社社長(当時)夫妻が、チャーター機でワクチンの優先接種が行われていたへき地を訪れ、接種を受けていたことがニュースになっています。 当時というのは、事件が明らかになって、この社長は辞任したためです。 カナダでは12月中にワクチン接種が始まっていますが、バンクーバーのある ..

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別紙 敦子

1月16日より、フランス国内全土において少なくても15日間、午後6時以降の外出が禁止になりました。 既に、1月2日から南仏ニースなど感染状況が深刻な一部地域では発令されていましたが、国全体とは、かなり思い切った措置だと思います。 【午後6時以前に自宅に戻り、一歩も外に出るな!】と、子供ではな ..

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ハフマン・ワカバ

 花火を上げ、大人数で集まり笛を吹いたり大騒ぎしたりするのがアメリカ風の年越し。でも2021年はうちの近所の人が路上で花火を打ち上げたのを除けば、やはり控えめでした。 ..

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小川 聖市

 開始予定時刻の夜9時になっても、上の写真の位置に留まり、早く入場できる気配がありませんでした。球場内からは、前座を務めていると見られるアーティストの歌声が響き渡り、なかなか会場へ入れないことへのイライラを加速させていきました。  そんな中、「別の入口でも入場ができる」という係員の声が響き渡り ..

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山本 グィスラソン 由佳

スウェーデンでも昨年末からようやく、マスクを着用して出歩く人々の姿を日常的に見かけるようになりました。 コロナ以前には、マスクのマの字も知られていないほど、着用している国民は皆無でした。 コロナが流行し始めた昨年春から、マスク姿の人が時々見られるようになりましたが、もともとマスクは医療機 ..

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別紙 敦子

2020年の新語・流行語大賞は「3密」が選ばれましたね。 でも、外国人が選んだら、「めっちゃ」だったかもしれません。と言いますと、去年、知人から、「めっちゃ…って、な〜に?」と、いく度も日本人が『めっちゃ…』と話しているのを耳にしたらしく、尋ねられたことがあるのです。それも、一人からだけじゃあ ..

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小川 聖市

 大変遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。  今年もよろしくお願いします。  …と毎年1月1日に花火の写真などをあげ、新年のごあいさつをしていましたが、今年は花火の写真だけでなく、関連する写真もほとんどないので、上げませんでした。  その理由は、五月天(メーデー)の年 ..

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龍崎 節子

 紅茶探しで入り込んだ「お茶売り場」には、想像以上に豊かなバリエーションがありました。  お目当ての「シンプルな紅茶」は残念ながら選択肢がほとんどなかったのですが、それ以外の「フレーバーティ」が数多くあることには、よくもまあこれだけの組み合わせを考えたものだと驚きました。 ..

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別紙 敦子

1月12日、文化会館カサ・アジアが、『漫画の歴史』についてのeラーニングセミナーを開催しました。 イベント『サロン・デ・漫画』バルセロナの開催に尽力されたオリオル・エストラダ氏が講師として招かれ、漫画の起源から現代にいたる歴史を熱く語ってくださいました。 聴講者は100人、外国人の観点か ..

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