8月6日はボリビアの独立記念日です。サンパウロには世界最大といわれるボリビア人コミュニティがあります。 在サンパウロ・ボリビア領事館によると、サンパウロ州には11万9807 人の正規に居住登録されたボリビア人がおり、サンパウロ市だけでも 10万3123人のボリビア人がいるとのことです。正規 ..
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以前、基隆の和平島公園を紹介しました。 その紹介記事で「島嶼生活節」という企画について触れましたが、その開会式が7月23日に行われ、相関する活動も23、24日に開催されました。「島嶼生活節」は3年ぶりに開催されていますが、7月23日の様子を見た限りでは夏祭りが3年ぶりに帰ってきたような感覚 ..
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「日本語能力試験の二級を取得し、いつか日本へ行くのが夢。頑張ります」と、目を輝かせたミレーナ・サントスさん(24)。これまで『ブラジル日本語センター』事務局に4年間勤務、事務職員6人の中では最年少で唯一の非日系ブラジル人だ。 ..
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露天市(ティアンギス)の古着コーナー。 実はここからが勝負どころ。 露天市を覆う(露店ではなくなりますが)テントから札がぶら下がっています。 「女性用40ペソ」「子供用30ペソ」この辺りは一般的なブランド(GAPやZARA)の古着。その横に男女子供に分かれた「20ペソコーナ ..
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物価上昇が続いているメキシコですが、だからと言ってしみがついたり破れている洋服を家族に着させるのもどうかと思います。でもその都度新しい服を買うには予算が厳しい。そんな時代に助けてくれるのが露天市(ティアンギス)の古着コーナー。ティアンギスは各町内の決まった場所に、決まった曜日に設置される生鮮食品か ..
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世界情勢やパンデミックなどの影響で、世界中の物価が上がっています。 メキシコも例外ではなく、食料品や生活必需品の値段がぐんぐん上がっています。それなのに収入は上がらず、どこでどう切り詰めていくかで悩ましい毎日です。4〜5年前と比べると、食品などは2割以上値段が上がっている肌感です。 ..
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パンデミックが少しずつ落ち着き、様々なイベントが再開されるようになり、サンパウロ市内で毎月一回実施されていた人気のヴィーガンフェアも再開されました。 約二年間の対面イベントの停止中は、オンラインでの販売やイベントも促進されたということですが、やはり対面イベントで新しく知ることのできる商品の ..
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日本の高校以下の学校は7月下旬から1ヶ月以上夏休みに入りますが、台湾は7月1日から入ります。中には6月の卒業式が終わったら、8月下旬の新学期を迎えるまで夏休みという人もいます。夏休みの長短に関係なく、「子どもをだらだら遊ばせたくない」と考える親御さんもきっと多いはずます。 また、水遊びして ..
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過去2年開催されなかった日本留学展。新型コロナウイルスの感染拡大で日本と台湾の出入国に制限があったため、中止は仕方がないところだと思います。 今年に入り、感染は拡大しているものの、日本も台湾も階段を一段ずつ踏みしめて上るような感じで出入国の制限を緩和するようになりました。それに合わせ、海外 ..
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7月下旬、買い物があり生鮮食料品スーパーへ行った。店内に入ると世界の国旗が吊り下がっている。店員に聞くと「コッパ・ド・ムンド(W杯)の年だから出場国の旗を飾った。日本はあそこ」と指差す。開会式まで3か月も先なのに国民の意気込みが尋常ではない。 ..
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