過去2年、海外からの入境制限があったため、規模を縮小して開催された台北国際ゲームショー。今年は4年ぶりに海外から多くの人たちが訪れ、4日間で約30万人訪れる盛況ぶりでした。 同じ時期に開催された台北国際ブックフェアと提携し、280元(約1241円)で両会場に入場できる前売りチケットを販売す ..
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旧正月の連休明けの1月31日〜2月5日にかけて、台北国際ブックフェアが開催されました。昨年6月も開催されましたが、規模は縮小、海外のゲストも多くはオンラインでの参加と、まるで「過去の感覚を取り戻す」という感じでした。 今年は4年ぶりに冬休みの時期に戻り、規模も4年前に近づいた状態での開催 ..
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旧正月の連休終盤の1月27〜31日に台北國際動漫節(アニメ・マンガフェイステイバル)が開催されました。旧正月の連休期間中に開催されるのは久しぶりであるだけでなく、日本から多くのゲストがサイン会などを行ったこともあり、かつての賑わいが戻った雰囲気に包まれました。 まずは開会式。 A ..
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3年ぶりに規模を戻して開催された台北國際動漫節ですが、規模を戻すきっかけになった一つが日本から来るゲストの存在でした。そのおかげもあってか、イベント自体に活気が戻り、旧正月の連休の最後を盛り上げ、はなやいだ雰囲気を作りました。 まずは、以前も紹介したご当地アイドルの知多娘。。 3年 ..
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この数年でブラジルの食肉売り場で新しく現れた変化は、アンガスビーフが身近になったことです。スーパーや精肉店ではアンガスビーフ売り場が設けられ、若者に人気のハンバーガー専門店などでも、「アンガス牛使用」とうたった商品が一押しメニューとして見られることがあります。昨年9月からはブラジルのすき家でも、1 ..
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「ブラジルに移民し、日本に遊びに来た後も喜んでブラジルに帰国していた祖母の思いを知りたいと思いました」と語り、2月下旬から約1週間、サンパウロ州ボイトゥーバの叔母を訪ねていたのは栗田志之利さん(千葉県出身)。 栗田さんは帯広畜産大同窓生(1980年卒)で、大学卒業後には一年間、十勝毎日新聞 ..
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台湾では、大学にもよりますが1月中旬から2月中旬にかけて冬休みを迎えました。冬休みになると、地方から来ている学生たちは実家に帰省するため、MRTは大きいキャリーケースを引っ張る姿を多く見かけるようになります。 國立政治大學の場合、1月16日から2月12日まで冬休みが設けられています。学生の ..
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過去2年、迪化街の年貨大街は開催されませんでした。その様子は、過去2年の記事を参考にしていただくとして、今年は3年ぶりに屋台街が復活し、以前の賑わいも戻ってきました。 【参考】 ・2021年 http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?i ..
タグ:年貨大街,迪化街,DON DON DONKI,試食,賑わい
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前回の和服の後ろ姿の女性は、新北市第五選挙区(板橋區)の新人・山田摩衣議員でした。 このために1時間以上かけて着付けを行ったということで、気合の入り方が伺えました。 気になるのは、手に持っている春聯の文字。多くが1、4、7文字の漢字なのですが、どう見ても日本語。この春聯は… ..
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街を歩くと、入口や門に文字が書かれた赤い紙が貼られているのを見かけたことがあると思います。その紙は「春聯」と呼ばれ、吉祥を表す言葉が記されていて、旧正月前には欠かせないものとなっています。 春聯は、色々なところで無料で配られていますが、政治家も例外ではありません。昨年の選挙で当選した議員た ..
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