オランダ

オランダ:ハーレム

倉田 直子(くらた なおこ)

職業…ライター
居住都市…ハーレム(オランダ)

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4月1日と言えば、「エイプリルフール」ですよね。
そう、1年の内でこの日はどんな嘘でもついていいと解釈されている日です。
毎年BBC(英国放送協会)でも、4月1日には突拍子もない嘘が大真面目に
報道されると聞いていたので、以前から楽しみにしていました。

でもご存知のように、今年2012年のエイプリルフールは日曜日でした。
家族(子供)サービスと家事に疲れ果て、翌日4月2日に
「さて、今年はどんな嘘を流したのかな?」
とパソコンに向かうと…。

やられてしまいました。

そう、エイプリルフールのニュースは1日限定。
つまり、もう翌日にはきれいさっぱり消されてしまうのです。
しかも本来は「嘘は正午まで」というルール(?)があるそうなので、
午後にはもう消去されていた可能性もあります。
うーん、出遅れた!

それでも諦めきれず、英語圏のブロガーさんたちのサイトを検索してみると、
今年はこんな嘘ニュースを流したことが分かりました。


http://gothamist.com/2012/04/01/bbc_successfully_trolls_april_fools.php より

http://gothamist.com/2012/04/01/bbc_successfully_trolls_april_fools.php より

「地球が爆発しました!生存者はいません!
私(記者)はこの記事を死後の世界から書いています」
という嘘ニュース記事。

…微妙ですね。
ブラックユーモアを得意とするイギリスらしからぬエイプリルフールニュースです。

ちなみに過去には、

「ビッグ・ベン(ロンドンの有名な時計塔)がデジタル化します」(1980年)とか、
「やっぱりデジタル化するので時計針をプレゼントします」(2008年)とか
可愛らしい嘘ニュースだったそうです。
(Wikipediaより)

ここ数年は、信じられないような事件や自然災害が多発しているので、嘘が現実に追いつけなくなってしまったのでしょうか。
来年は、もう少し笑えるニュースを期待したいものです。

そして私も、来年は万難を排してエイプリルフールのニュースを拾っていきたいと思います。

【参考記事】
http://gothamist.com/2012/04/01/bbc_successfully_trolls_april_fools.php

http://photos.independent.ie/gallery/Best_of_April_Fools_2012/slideshow/BBC_Earth_exploded/08JE0Bc6YQdl6

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB





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