ドイツ

ドイツ:ベルリン

みなり きこ

学生としてベルリンに留学したのがきっかけで、当初はすぐに帰国するつもりでした。でもこの町の何かにとても惹きつけられてしまい、もっと長く住んでいたいと思うようになりました。数年前には国際結婚をし、現在は二人の子供を育てながら翻訳や通訳の仕事をしてます。母親業と仕事で忙しい中、時間を見つけては美術館やカフェめぐりなどを楽しんでます。

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 休校のため、自宅での家庭学習が続いています。

 先日は次男のクラスの先生がZOOMを使ってホームルームをして下さいました。

 オンライン上とはいえ久しぶりに会ったクラスメートを見て、次男はとても喜んでいました。


 先生のご挨拶に続き、参加した生徒たちはそれぞれ近況を報告しました。

 学校の宿題をやる以外には、読書をする、家で運動をする、外でジョギングをする、などの声があったのですが、一人だけ「ぼくは現在、2週間の自宅隔離中です」と答えた男の子がいたのです。


 自宅隔離をはいえ、モニターに映った姿はまったく元気そうでした。

 この生徒のご両親は病院に勤務しているそうなので、もしかしたら何らかの形で感染者と接触することがあったのかもしれません。

 政府系の研究所の報告によると、ドイツの感染者のうち5%は医療関連の従事者だそうです。

 隔離の間は家族全員で一歩も外から出られないとのことでしたので、エネルギーいっぱいの年齢の子どもにはとても厳しいだろうと思ったものです。


 おととい、散歩中にこの男の子にばったり会ったのですが、「2週間の隔離を終えて普通通りの生活をしている」とのことでした。

 すっかり元気そうでしたので、安心しました。



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