コロナ禍でも元気な語学学校があります。シリア戦争を逃れてブラジルで難民となったモハマド・アルサヘブさん(39)のアラビア語学校セントロ・ダ・リングァ・アラベです。 コロナ禍でオンライン授業が選択肢の一つとして一般化したことも後押しし、先生のカリスマ性とオンライン向けにしっかりとカリキュラム ..
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過去に何度も高校生の国際交流の様子を紹介してきました。 海外の修学旅行、教育旅行の行き先で、台湾の人気が上がってきたことを象徴するかのように、多くの制服姿の高校生たちを台北市内で見かけました。 それも昨年の新型コロナウイルスの感染拡大で一気に変わり、制服姿の日本の高校生はおろか、 ..
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クリスマスの後からグアダラハラも一気に気温が下がり、明け方には3〜5度という日々が続きました。反面、日中は日差しが強いので25〜28度くらいになるほど寒暖の差が激しいです。 こうなると、朝の起き抜けは寒くて熱い飲み物が欲しくなります。でもコーヒーは少しきつい。緑茶なら日本から持ってきている ..
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普段近所の商店やスーパーで買い物をしていますが、昨年末からカトマンズ市内の野菜市場で初めてスマホで支払いできるようになったということで、興味があって買い物に行ってみました。 言っては悪いですが、未舗装通路に波板トタンのバラック小屋が寄せ集まってるような市場でスマホの支払いができるとは信じられず ..
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サンフランシスコは厳しいロックダウンのため、新年をひっそりと迎えた人が多かったでしょう。 カリフォルニア州は昨年12月から感染者が急激に増えており、サンフランシスコも同月からまた厳しいロックダウンが始まりました。市民へも厳しいホームステイ要請が出ています。基本的にどんな集まりであれ禁止とされて ..
タグ:新年2021
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2020年暮れから年明けには、パンデミックによるセキュリティー上の理由から、昨年開催された港付近の大々的なクリスマスフェアは開かれませんでした。 しかし、住人が埠頭(ふとう)を散歩するように招待すれば地域、飲食店、職人をサポートすることになりますので、港に大きなクリスマスツリーを置き、様々なラ ..
タグ:新年2021, 年始の様子,バルセロナ港湾イベント
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1月2日にマルシェもオープンし、開店している店舗では、あふれんばかりの野菜や果物が並び、お客様を迎えていました。 去年から、開業しなくなったテナントスペースも有りますが、継続している店は健在をアピールし、客としての私は一安心しました。バルセロナ最大の規模と歴史がある市場で、この街の魅力の一つで ..
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お正月に、バルセロナ市民が初売りを楽しんだり、海岸沿いを散歩したりする年始の様子をお届け致しましたが、新年を喜んでいたのも束の間、キリスト教の祭日「公現祭」の後、人々の気持ちは、クールダウンすることになりました。 ..
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年明け早々1月2日のニュースで、昨年3月にメキシコ国内で初の感染者が見つかって以降、累計100名の下院議員(定員500議席のうち20%)が新型コロナウイルスに感染し、そのうち残念ながら19名が亡くなっていると伝えられました。 2020年12月中旬、メキシコ南部のオアハカ州選出議員がコロナウ ..
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2021年を迎えて2日目、バルセロナ埠頭にある地元で有名なサーカスが興行されました。 今年は、感染防止対策の規制によりスキーなど旅行に行けなかった家族が多く、クリスマス休暇中の子供たちを連れて家族で楽しむには、とても良い場所です。 ネットでチケットを確認すると、10日間以上先まで良 ..
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